東京稚内会広報担当幹事が実施した稚内駅周辺の探訪記録である。
1.日時 2018年11月25日(日) 午後
2.場所 稚内駅周辺
3.その他 本件タイトルを「稚内市中心部」としようかと考えたが、今の稚内市の中心部はどこなのかと疑問を感じ、「稚内駅周辺」とした。今稚内市民にとって、市の中心はどこなのであろうか?
- 今回の宿泊ホテルドーミーインに掲示されていた地図である。昭和生まれにとっては、ここは紛れもなく市の中心であった。
- 中通り入り口に掲示だれている看板。子どもの頃はあこがれの大人の場所でしたが、いまは少し寂しいです。
- 味のある赤のれん
- ついにこの透明な塩味スープのラーメンをいただきました。
- 伝統のなら寿司。いつまでもお店を守ってほしい。
- 典型的な夜のお店
- 典型的な夜のお店。中通りらしい。
- 市役所周辺は空き地だらけになり、どこからでも市役所が見えてしまう。寂しい。
- 昔ボーリングがはやりました
- 孤軍奮闘する網元
- 各家庭にカメラがない昭和の時代、家族の節目節目にお世話になりました
- 冬は歩くのが大変なバス通り
- 今は保育園も随分立派です
- 昔の名残が残っています